Life goes on-30代♂の遊びと生活

30代の遊びと健康、夫婦生活をテーマに東北の暮らしを紹介する雑記ブログです。

スプラトゥーン2:精神衛生に悪い?秘密はそのギャンブル性にあった。

どうもcatsです。

 

今回はスプラトゥーン2の話です。


 

 

このゲーム、かなり面白いんですが、

精神的にきつくないですか?という話。

 

きつくない人はこんなこと考えている人もいるよ!

と、知っておくのも悪くない。かも。

 

きつい人にはただの共感目的と

なんとなくの対策を書いてみたので、参考になれば。

 

※技術指南ではありません。

 精神的な問題です。

 

完全に個人の見解で、以下3本立てです!

 

①なぜ精神的につらいのか検証

②中毒性の要因:心理学からアプローチ

③精神衛生を保つには

 

 

では本編スタートします。

 

 

①なぜスプラトゥーンは精神的にきついのか検証

 

まず、ゲーム(特にガチマッチ)をやっていて

不快になるシーンを羅列します。

 

・キルされたとき

・煽られたとき

・カウントリードされたとき

・アサリをポコポコ入れられているとき

・試合に負けたとき

・連敗しているとき

・ウデマエメーターにひびが入ったとき

・ウデマエダウンしたとき

などなど

 

いつもここからではございません)

 

基本的に相手に制された時がほとんどですね。

要するに負けたときです。

 

もう、ばかやろこんにゃろうめとなるわけです。

 

 

では、不快になる瞬間をなくす

=負けないためにはどうすればいいのか・・・

 

 

スプラトゥーンのマッチングの特性

 

スプラトゥーンは基本的に4対4で行われます。

 

フレンド(友だち)とチームを組むことはできますが、

いわゆる多くがやっているだろう野良のガチマッチでは

全く知らない人たちと組まされるわけですね。

 

一部を除いて会話もできないので、

意思の疎通もほぼできません。

 

つまり、自分だけでは

すべてをコントロールできないのです。

 

 

そしてここからが重要なのですが、

ゲームのシステムによって

試合の勝率がコントロールされています。

 

というのは

自分の能力をシステムに計測されていて、

勝率が50%になるように

仲間と対戦相手を調整されています。

 

いわゆるガチパワーというやつですね。

 

勝ちすぎていくとガチパワーが上がってウデマエが上がります。

相手が強くなり、なかなか勝てなくなって勝率が50%に近づきます。

 

負けすぎるとガチパワーが下がってウデマエも下がります。

相手が弱くなり、そこそこ勝てるようになって勝率が50%に近づきます。

 

常に自分の実力と均衡する相手とマッチングさせられるわけです。

 

つまり、最強クラスまで成長しない限り50%の確率で負けるということ。

 

ほぼ全てのプレイヤーが

半分負けるように任天堂に仕組まれているのです。

 

負けて不快な目に合うのは自明の理なのです。

 

それなのに!いや、だからこそ!

繰り返し繰り返しプレイしてしまうのは、

スプラトゥーンの中毒性がなせる業だと感じています。

 

 

スプラトゥーンの中毒性(ギャンブル性)の要因

 

さて、以下にその中毒性となる要因を羅列してみました。

 

・勝って負けてを繰り返させるゲーム性。

・やるかやられるかの撃ち合い戦。

・キル数デス数などの試合結果共有。

・ウデマエという勝敗により上下するカテゴリー。

・仲間(運)に左右される試合環境。

・様々なブキ、ステージによる戦略性。

・エフェクト(見た目、効果音)の巧みさ。

 

などが挙げられます。

 

 

これってパチンコやスロットなどのギャンブルに似てません?

派手なエフェクトで勝って負けてを繰り返されるところなんてそっくり。

 

てことでギャンブルにはまる人の傾向をちょっと調べてみました。

 

 

◇ギャンブルにはまるメカニズム

 

心理学から見るとギャンブル依存には

連続強化と部分強化という効果が影響します。

 

連続強化とは毎回同じ結果が得られることで

部分強化とは毎回違う結果になることを言います。

 

収入方法で例えると、

毎月のお給料が連続強化、

パチスロでの不確定な臨時収入が部分強化です。

 

毎月の給料は当たり前のことなので面白味を感じませんが、

ギャンブルなどでの不確定さには依存してしまうほどになる傾向があることは

心理実験でも確認されている様です。

 

パチスロ等で勝っているとき、

派手なエフェクトや玉がドバドバ出てくることで高揚感や興奮を覚えます。

脳内では快楽物質であるドーパミンが分泌されて脳がその快楽を学習します。

 

その後に負けが続いてしまうと脳が一度覚えた快楽を求め続け、

ギャンブルから抜け出せなくなっていくというメカニズムです。

 

 

ほら、スプラトゥーンにそっくり。

 

勝ちと負けを不確定にし、キルやカウント稼ぎ・勝利による報酬、

試合中はやるかやられるかの興奮物質アドレナリンを垂れ流し続ける。

 

 

負けが続くともう1回勝つまでやる!って方は僕だけじゃないはず。

中毒に片足突っ込んだ状態ですよね。

 

任天堂はこれを狙ってやってるわけですよ。こわいこわい。

 

 

スプラトゥーンで精神衛生を保つには

 

さて、スプラトゥーンの中毒性について解説しましたが、

負けるのは仕方ないという大前提において、

精神的につらいのは何故か・・・。

 

それはギャンブルが嫌いだからです。

 いちいち一喜一憂させられるのに疲れてしまっているんですね。

 

なら辞めればといわれれば、やめられない楽しさがあるということです。

ある意味中毒です。依存です。こわいこわい。

 

もしかしたらスプラでつらみを感じない人は

ギャンブル耐性あるのかもしれません。

 

 

さぁ、ではスプラトゥーンを続けながら精神衛生を保つための

私の持論をお伝えします。

 

あくまでエンジョイ視点です。

ガチな方は苦しくても頑張んなきゃそりゃトップにはなれませんから。

 

 

(1)最強になる

 

いきなりガチ論ですが(笑)

でもすぐ最強になれるなら苦労はしません。却下。

 

とはいえ、地道な練習と挫折経験こそが成長への近道です。

がんばって壁を乗り越えましょう。

 

 

(2)止めるタイミングを決めて、必ず徹底する

 

さてこれがエンジョイ勢でそれなりにやっていきたい勢

つまり僕の精神衛生論です。

 

僕は2連敗したらすぐやめるようにしています。

その日始めて2連敗してもやめてます。

 

エイム練習かサーモンランがあればそっちに行きます。

 

大事なのは引きずらないこと。

きっぱり切り替えて執着しないこと。

これに慣れることです。

 

スプラの中毒性にはまって、負けが込むからつらいのです。

次勝つまでやるといって

5連敗とかして疲弊してたんじゃ目も当てられません。

 

「あ、連チャンで負けた。くー、風呂入るか」ぐらいな気持ちですね。

人生スプラだけではないのです。

 

しかしこのやめ方は必ず負け終わりになります。

モヤモヤは承知の上です。

 

今回はステージが悪いかもしれません。

頭がしっかり働いていないかもしれません。

 

今はもうだめだと、引き際をしっかり見極めて

無駄な負けを減らしましょう。

そうやって勝率を少しでも上げていきましょう。

ガチマッチ中においても大事な判断です。

 

 

まぁいずれ自分の実力の限界値でウデマエが止まって

勝って負けてを繰り返すことになるんですがね。

 

そういうゲーム性です。

 

とはいえ、ウデマエが上がると相手も上手くなって

やられても感心することがあったり、

試合自体が楽しかったと思うことが増えてきます。

 

自分はこれだけやったのに負けるじゃあ

仕方ないとか。

 

そういう感覚が増えるといいですよね。

 

ゲームなんだから楽しくやりたいもんです。

 

 

ここまで読んでいただいた方ありがとうございました。

またよろしくお願い致します。