Life goes on-30代♂の遊びと生活

30代の遊びと健康、夫婦生活をテーマに東北の暮らしを紹介する雑記ブログです。

脱サラして通信大学で小学校教諭免許を取ろうとして失敗した話

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どうもcatsです。


時には昔の話をしようか、ってことで、

脱サラして小学校教諭を目指した話です。


通信制大学や小学校教諭に興味のある方へ

僕の失敗談が参考になればいいかなーと思ってます。


先に要約すると、

新卒を2年で辞めてフリーターになりつつ

通信大学にお金と時間をさいたものの

通信制の難しさ、教育実習での挫折を通し、

免許を取らずに終えたという話です。

 

その後の転職は苦労しました。

まじで簡単に仕事辞めないほうがいいです。

辞めるなら次決まったあと!まじで!

 

今まともな職につけててほんとによかった、助かった~(笑)

 

◇新卒カード2年で退職

 

某自動車会社の開発部門で働いてましたが、

きもいおっさんが多すぎるというしょうもない理由で

あっさり辞めてしまいました。

 

もったいなかったなぁ。←当時は切実だったのです。


その後全員女性の職場につくこともありましたが、

つらかった。男性メインの職場の気楽さはいいですね。

順番が逆だったら自動車会社辞めてなかったでしょう。

 

でもそうしたら今の奥さんとは出会ってないわけですし、

人生どう転ぶかわからないですね。


◇いざ通信大学入学へ

 

ぶっちゃけると明星大学通信制に入学しました。

 

僕は大卒だったので、科目等履修生ということで

卒業大学の成績証明書とかの提出のみで、

特に入試はなく入ることができました。

 

ちなみに、なぜ小学校の先生かというと、

大学生の時にサッカーコーチのバイトをしており、
子どもと接するのが楽しかったという理由です。

 

まぁ、ちょっと短絡的過ぎましたね。若いって罪。

 


さてさて、そんでそんで

通信制で単位取得を目指すことになるのですが、

これがまた大変でした。


基本、分厚い真面目なテキスト見て

課題を2000字とかで、なんと手書き(!)で提出する必要があります。

 

これがかなりきつかった~。

講義を聞くタイプの授業がどんなに恵まれているかわかりました。

自分で調べて書くって大変&教えてもらえるってしゅごい。

 

その後、課題の結果が出て、合格であれば、

その科目のテストを各地方会場で受けるという流れです。

 

もちろんテストもパスしないと単位にはなりません。

 

◇スクーリングもある


追加料金を払えば、

東京の校舎で講義型の授業を受けることもできます。

それをうければ課題を免除されるという仕組みです。

 

怠惰な人間からお金をむしり取るサービスです(笑)

 

でも本をみるよりやっぱり直接先生に話を聞くっていうのは勉強になりますね。

 

本だってもちろん勉強になるのですが、

内容が多すぎて大事なところが分かりづらいんですよね素人には。

 


ちなみに僕は東北のとあるシティに住んでたので、

スクーリングの受講料だけでなく、東京への移動や滞在費もかかります。

 

学費自体はたしか1年で20万しない記憶がありますが、

スクーリングで楽をしようとすると跳ね上がっていく感じです。

 

とまぁそんなこんなで苦労はしたんですが、

なんとか教育実習に出るまでの必要な単位をそろえることができました。

 

◇地獄の教育実習

 

僕は地元の小学校(母校)に依頼をして(自分で電話する)

教育実習にチャレンジすることになりました。

 

4週間みっちりです。

 

もう一人大学生の女の子が実習に来てました。

その子は教育系の大学の3年生で、

授業やら子どもへの接し方も上手でした。

 

その大学の授業や取り組みで

いろいろ学んでから来ていると言っていました。

 

方や僕なんてサッカーちょっと教えた程度で

教育方法などはテキストで課題に必要なところをまとめた程度。


授業の仕方なんて全然わかりませんでした。

もともとのセンスや性格、能力も左右すると思いますが


通信と通学はこんなにも違うか!

 

と感じたものです。


しかも、けっこー問題児の多いクラスで、

担任の先生の授業さえも立ち歩きが頻繁に起こる難しい学級でした。


案の定、僕のやる授業はズタボロ。

それは覚悟してたので、いいんです。


ただ、教師の仕事自体に明らかに疑問を感じ始めました。


遅くまで指導案をつくって授業にそなえ、

その授業自体もハードですし、

子どもとのコミュニケーションも
楽しさと厳しさと心ぐるしさが同居している感じでした。


甘かった!


もうそれだけです。

教師大変です。生半可な気持ちじゃなっちゃいけない。

僕みたいな人間が教師になったら子どもの未来を潰してしまう。


そう思って、

その実習が終わったら転職活動を始めました。

 
教師は40~50歳になっても目指すことができます。

今後、気が変わってまた、

教師になりたい!

って思わないよう、免許を取らずに辞めました。

 

先生というのは、若い方が子どもに人気があります。

なので人気があるうちはある程度したってくれます。

 

年配の先生は、経験を積んで指導力を上げています。

経験もないおっさん先生が受け入れられることはまず難しいのです。

 

 

 

実習中はもちろん楽しいところもいっぱいありました。

短い期間でも子どもの成長を感じたり、

なついてくれる子もいて。

 

でも それ以上に教師を職業にしていく難しさを痛感したのです。

 


というわけで、ブルーな内容でしたが以上です。

 

もし、この記事を読んでくれた方の中に、
これから教師を目指したいという方がいたら、
少しでも参考になってくれているとうれしいです。


大変ですよ?

覚悟、ありますか?

僕は、覚悟なんかできてなくて、ただ前の職場から逃げたかったんだと思います。やれやれ。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございます。またよろしくお願いします。